●集中荷重をかけたり、耐荷重より重いものを載せないで下さい。棚1段あたりの耐荷重は等分布荷重です。集中荷重をかけたり、耐荷重より重いものを載せると棚板がたわみ荷物が落下し、けがをする恐れがあります。
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●最上段の棚板に荷物を載せないで下さい。棚本体が倒れ、荷物が破損したり、けがをする恐れがあります。 |
●ボルトやナットがゆるんだまま使用しないで下さい。(定期的に点検してください)また、安全保安部品(コーナープレート等)をはずしてご使用しないでください。本体が壊れて、事故によってけがをすることがあります。
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●ボルトレス製品の場合にはツメが全て確実にセットされていることをご確認の上ご使用下さい。全てのツメが正しくセットされていない状態でご使用されますと破損する恐れがあり危険です。
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●ボルトレス製品の場合には安全保安部品(セーフティーピン等)をはずしてご使用しないでください。本体が壊れて、事故によってけがをすることがあります。
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●転倒防止対策で床及び壁に固定する際は、専門業者様へお問合せください。 |
●足を掛けたりよじ登ったりしないでください。転倒してけがをしたり、棚が変形する恐れががあります。
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●荷物を放り投げて載せないでください。棚板がたわみ、荷物が落下し、けがをする恐れがあります。
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●棚本体に寄りかからないでください。棚の積載物・積載量によって、棚が倒れけがをする恐れがあります。
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●製品の孔に指を入れないでください。孔に指を入れると、けがをする恐れがあります。特に小さなお子様にはお気を付け下さい。 |
●危険物(薬品・壊れ物等)を収納しないでください。人体や衣服等に傷をつけることがあります。
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●棚板の上下を確認の上、正しく使用してください。不用意に棚板を逆向きにすると、けがをする恐れがあります。
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●最上段の棚板は支柱の上端に必ず取り付けてください。支柱の角でけがをする恐れがあります。
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●異常を発見したまま使用しないでください。本体が壊れてけがをする恐れがあります。 |
●組立・解体は出来るだけ専門家にお任せ下さい。転倒などの事故になることがあります。また、組み立てたままの状態で引きずって移動しますと破損の原因となります
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●廃棄をするときは、専門業者におまかせください。
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●製品の改造・加工は絶対に行なわないで下さい。破損する恐れがあり危険です。
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●用途以外で使用しないで下さい。転倒してけがをすることがあります
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